ガス給湯器エコジョーズの920エラー
1年半ぐらい前だけど、ガス給湯器のリモコンで、920というエラーが表示された。その時の対応までの流れをXにポストしていたので、ここにまとめておく。
ガス給湯器、920エラーが出てると思ったらこれか https://t.co/yHy44VHdP5
— mizzy (@gosukenator) 2022年8月8日
ハウスメーカーにLINEで連絡したら、給湯器メーカーからすぐに電話がきた。
— mizzy (@gosukenator) 2022年8月8日
メーカーの修理担当の人が来て、中和器を交換してもらって無事対応完了。
— mizzy (@gosukenator) 2022年8月10日
「920エラーって何のエラーかご存知ですか?」「中和器の寿命ですよね?」「中和器って何のためにあるかご存知ですか?」「熱交換器か酸性の水が出るので、それを中和してるんですよね?」みたいな会話をした。
— mizzy (@gosukenator) 2022年8月10日
「寿命は10年ぐらいなんですけど、使われて6, 7年ぐらいみたいですね。ご家族多いですか?」「はい、7人家族です。」「寿命は3000時間なんですが、データで見ると2900時間超えてますね。」という会話もした。
— mizzy (@gosukenator) 2022年8月10日
半導体不足の影響について聞いたみたら、修理用の部品は確保してあるので大丈夫だけど、新しい製品は2,3ヶ月待ちになる、とのことだった。
— mizzy (@gosukenator) 2022年8月10日
中和器そのものの部品代は3,500円、出張料が2,500円、技術料が7,200円だった。プラス消費税。
— mizzy (@gosukenator) 2022年8月10日
給湯器エラーの対応依頼、ハウスメーカーのLINE相談窓口に投げたけど、給湯器で920エラーが出ることと、給湯器メーカーからの折り返し連絡用の電話番号を伝えただけで、それ以外の詳細な情報(住所とか給湯器のメーカーとか型番とか)は伝えなくともスムーズに対応まで完了したので、体験がよかった。
— mizzy (@gosukenator) 2022年8月10日
お高いハウスメーカはこのあたりがしっかりしてるので、時間が節約できて良い。(一度だけひどい対応もあったけど。)
— mizzy (@gosukenator) 2022年8月10日