浴室水栓の逆止弁を交換してもらった

異音の原因絞り込みと業者の手配

かなり前から、浴室にいる時に、たまに謎の音が壁の向こうから聞こえるようになっていた。

こんな音👇

何の音かもわからず、何が契機で鳴るのかもわからず、長いこと謎だったのだけど、浴室にスマホを持ち込んで録音し、Claude Chatに解析してもらったら、ウォーターハンマーだろうとのことだった。

音声ファイルを確認してみますね。

音声の分析結果から、かなり特徴的なパターンが見えました。

これは「ウォーターハンマー(水撃)」の音だと思います。

分析結果の特徴:

主要周波数が100〜105Hz付近に集中 - これは配管の振動音の典型的な周波数帯

波形が周期的なパルス状 - 約0.3〜0.5秒間隔で繰り返すパターン

スペクトログラムに規則的な縦縞 - 断続的な衝撃音を示している

ウォーターハンマーは、水道管内で水の流れが急に止まったときに発生する「ドン」「ゴン」という衝撃音です。よくある原因としては:

  • 給湯器やエコキュートの動作 - 自動で水を止めるときに発生
  • 洗濯機や食洗機の電磁弁 - 近くで使用中だと浴室にも響く
  • トイレのボールタップ - 給水が止まる瞬間
  • 配管の固定が緩んでいる - 振動が増幅される

もし頻繁に聞こえて気になる場合は、水撃防止器(ウォーターハンマーアレスター)を取り付けると改善できることが多いです。設備業者さんに相談してみるのも良いかもしれません。

他に心当たりはありますか?例えば、この音が聞こえるタイミング(給湯器が動いているときなど)があれば、より原因を絞り込めるかもしれません。

これを読んで実験してみたところ、浴室でお湯を出しても音は鳴らないが、キッチンや洗面台でお湯を出した時に、浴室の壁の向こうで音が鳴る、ということが確認できた。

というわけで、「どういう契機で鳴るのか、何の音かわからないけど浴室で謎の音がする」という状態から「キッチンや洗面台でお湯を出した時に、浴室でウォーターハンマーらしき音が鳴る」というところまでは絞り込めたので、ハウスメーカーのLINE相談窓口に連絡。その後、ハウスメーカーから依頼を受けたメンテナンス業者から電話があり、家に来てもらう日程を調整した。電話口で、修理しなくても調査で行くだけでも9,000円かかる、と説明があり、了承した。そもそも原因がわからないと直しようがないしね。

修理対応

当日の約束時間近くになって、担当の方から電話が。症状についての確認と、その症状だとおそらく浴室水栓の逆止弁の劣化が原因では、と。建ててから10年ぐらい経った家でよくある症状とのこと。ということで電話口で、水栓に貼られているシールに記載されているメーカーや型番を読み上げて伝える。

で、部品手配するので手配できたら改めて伺います、家まで伺うとそれだけでお金いただかないといけないので、今日は伺いません、と。実際に現場で見なくても原因特定した職人さんすごいし、余計なお金がかからないよう配慮してくれたのがとてもありがたい。

この時の業者の対応とえらい違いだ。

mizzy.hateblo.jp

その後、部品が手配できたと連絡があり、再度日程調整をして、逆止弁を交換してもらい、ウォーターハンマー音も解消した。

Claudeに事後報告

最初に相談したClaudeのセッションに、逆止弁が原因だったと伝えたら、以下のような反応が返ってきた。

浴室水栓側の逆止弁だったんですね。これは盲点でした。キッチンで水を使うと配管内の圧力が変動して、劣化した逆止弁がバタついて音を出していたんでしょうね。

今回の件、音の発生源(浴室)と原因のトリガー(キッチンの水道)が別々だったので、なかなか特定しづらいパターンでしたね。業者さん、よく見つけたなと思います。

これに対して「似た事例がよくあるようで、実際には見ないで原因を当ててました」と伝えたら、以下の返答が。

なるほど、プロの経験値ですね。

「浴室で音がする」「キッチンの水道を使うと鳴る」という組み合わせで、もうパターン認識できてるんでしょうね。現場を何件も回っていると、症状を聞いただけで「あー、あれね」ってわかるようになるんだろうなと。

自分のスペクトログラム分析より、職人さんの電話一本のほうが正確だったという…笑

およそ10年ぶりに洗濯機を買い替えた

以前洗濯機を買った時の記事 👉 ガス乾燥機あるけど乾燥機能つきの洗濯機を買った - フリーランスの家づくり日記

日立のBD-S8800、9年半ほど使っていたことになるが、ガス乾燥機があるので、乾燥機能はカビ防止用にたまに槽乾燥のために動かす程度だったためか、故障することがなく、修理してもらったのは1回だけだった。しかも、洗濯機能に支障があるような機械的な故障ではなく、ゴムパッキンが外れる、というもの。 👉 洗濯機の修理をしてもらった - フリーランスの家づくり日記

が、さすがに10年近く使っていてガタが来たようで、水漏れするようになったので買い替えることにした。

家から一番近い家電量販店はノジマなのだが、ノジマでは2度と買い物しないことに決めている。

ネットで購入しても良いのだけど、搬入等があるので直接相談できる方がいいかな、と思い、 町田.pm#6 への参加で町田まで行くしな、ということで、町田のヨドバシで購入した。

店舗に到着して、洗濯機コーナーの近くにいた店員に、洗濯機買いたいので相談に乗ってください、と言ったら、先輩呼んできます、といって先輩に代わってもらった。家族が多いのである程度大きい方がいい、ガス乾燥機があるので乾燥機能はなくてもいいのだけど、タテ型洗濯機はフタを開けたときに上のガス乾燥機と干渉するので、結局ドラム式を選ぶしかなさそう、今使ってるのが日立のBD-S8800なので、同じぐらいのサイズ感なら搬入できるはず、パナソニックは以前使っていて修理対応がいまいちだったので避けたい、みたいなことを伝えたら、この辺りですかね、と東芝の洗濯機が3機種あるところに案内された。それぞれの違いについて質問して、タッチパネル使いやすそうだな、と思ってTW-127XP5を購入することにした。

content.toshiba-lifestyle.com

タッチパネル確かに使いやすいが、壊れやすいんじゃないか、という不安がないこともない。が、使いやすいのでOK。

家の10年目点検とメンテナンス工事

家を建てて10年目に入り、点検とメンテナンス工事が発生したので、記録しておく。

点検のお知らせ

2月か3月あたりにハウスメーカーから10年目点検のお知らせが郵便で届いた。同封されていたハガキに、点検の希望日を第3希望まで記入して返送。その後電話で連絡があり、点検日を確定した。

点検日当日

ハウスメーカーのリフォームアドバイザーという肩書きの方、同じくハウスメーカーの建物診断士の方、床下の点検を行ってくれる業者の方、の3名が訪問。

リフォームアドバイザーの方からは、今回の点検の概要や、今後必要となるメンテナンス工事に関する案内などをしてもらった。

建物診断士の方は、屋根、外壁、浴室、バルコニー、屋根裏、といったあたりを主に点検。ただし、当日は雨が降っていて、濡れてる状態だと屋根や外壁の状態がわかりにくいので、屋根と外壁は翌日にも来て点検してもらった。

業者の方は床下、特にシロアリによる被害(蟻害というらしい)や腐蝕がないか、といったあたりを点検してもらった。

床下は特に蟻害や腐蝕もなく、風通しがよくて当日は雨なのにも関わらず乾燥している、とのことだった。また、屋根や外壁も特に問題なく、10年経つ割には外壁がきれい、とのことだった。

点検はトータルで2時間もかからなかったかな。後日結果報告書を持参します、とのことで、日程調整して点検は終了。

点検結果報告とメンテンナス工事見積

点検の2週間後に、リフォームアドバイザーの方が我が家を訪問し、点検結果の報告と、結果を踏まえて必要となるメンテナンス工事の案内と見積金額について説明があった。

点検結果報告書、35ページにわたるもので、点検時に撮影した写真も100枚ぐらい載っていた。

点検の結果特に不具合はなく良好な状態だが、建物を長持ちさせるのと保証の継続のため、最低限の以下の必須工事をおすすめします、とのことだった。

  • 床下の防腐・防蟻処理
  • 浴室シーリング工事
  • バルコニー防水工事

この3つの工事トータル税込みで40万円ぐらい。10年目のメンテナンス工事、この2, 3倍ぐらいは費用がかかる想定でいたし、相場を調べてみても特に高いというわけではなさそうなので、工事をお願いすることにした。

工事の日程調整と発注

工事日程、床下と浴室は1日目、バルコニーは2日目で雨の場合は翌日、という感じで3日確保する必要があり、浴室工事当日の朝は浴室が使えないなど制限があるので、発注書とともに工程表を送ってもらった。

工程表を参考にして、こちらの都合の良い日程をメールで連絡し、工事日を確定するとともに、発注書に記名捺印して郵送した。

後日、受注書や建築請負工事契約約款等が送られてきた。

工事の実施

工事は事前に送られてきた工程表通り、以下のようなスケジュールで行われた。

  • 1日目
    • 9:00-11:00 浴室シーリング工事
    • 13:00-15:00 床下の防腐・防蟻処理
  • 2日目
    • 9:00-12:00 バルコニー防水工事

床下の防腐・防蟻処理、キッチンにある床下点検口から入って工事をしてもらったのだけど、かなり埃がたつとのことで、点検口からダイニングの窓につながるビニール製のトンネルができていた。

バルコニー防水工事は、工程表では9:00-15:00となっていたが、排水口周りの防水工事のみだからなのか、3時間もかからず終了した。

業者の方のために駐車スペースを空けておいたのだけど、バルコニー防水工事の業者の方の車は日産キャラバンだったので、少し道路にはみ出していた。

工事完了承認と支払い

工事が終わり、ハウスメーカーから工事完了承認書が郵送されてきたので、署名捺印して返送した。その後、請求書や払込票が送られてくるので、入金して完了。払込票は金額が大きいためかコンビニでは支払いできないやつだったけど、ペイジーで支払うこともできたので、ペイジーで支払った。

点検後のハウスメーカーの方とのやりとり、基本的にメールかSMSで、電話がかかってくることがなかったのが良かった。

最低居住面積水準と誘導居住面積水準

家の面積について、国土交通省の住生活基本計画(全国計画)で、以下の2つの水準が定められている、ということを最近知った。

  1. 最低居住面積水準
    • 健康で文化的な住生活を営む基礎として必要不可欠な住宅の面積に関する水準
  2. 誘導居住面積水準
    • 豊かな住生活の実現の前提として多様なライフスタイルに対応するために必要と考えられる住宅の面積に関する水準

以下、それぞれについて見てみる。

最低居住面積水準

「健康で文化的な住生活を営む基礎として必要不可欠な住宅の面積に関する水準」である最低居住面積水準は、次のように定められている。

  1. 単身者: 25㎡
  2. 2人以上の世帯: 10㎡ × 世帯人数 + 10㎡

ただし、以下の注がある(注3もあるが細かいので省略)。

  1. 上記の式における世帯人数は、3歳未満の者は 0.25 人、3歳以上6歳未満の者は0.5人、6歳以上10歳未満の者は0.75人として算定する。ただし、これらにより算定された世帯人数が2人に満たない場合は2人とする。
  2. 世帯人数(注1の適用がある場合には適用後の世帯人数)が4人を超える場合は、上記の面積から5%を控除する。

我が家の場合、今の家に引っ越す前は、3LDK 65㎡の賃貸マンションに住んでいたのだが、この計算式に当てはめてみると、当時は未就学児が2人いたので、(10 * (5 + 0.5 * 2) + 10 ) * 0.95 = 66.5㎡ となり、必要不可欠な面積よりもやや狭かった、ということがわかった。

今の家を建てた直後、三男が小学生になり、1年後には四男も小学生になったので、この条件であらためて計算式に当てはめてみると、(10 * (5 + 0.75 *2) + 10) * 0.95 = 71.25㎡ になるし、数年経って四男が10歳になると、(10 * 7 + 10) * 0.95 = 76㎡ と、「健康で文化的な住生活を営む基礎として必要不可欠」な水準に全く満たないので、家を建てるのにちょうど良いタイミングだったと言える。

誘導居住面積水準

「豊かな住生活の実現の前提として多様なライフスタイルに対応するために必要と考えられる住宅の面積に関する水準」は次のように定められている。

  1. 一般型誘導居住面積水準
    1. 単身者: 55㎡
    2. 2人以上の世帯: 25㎡ × 世帯人数 + 25㎡
  2. 都市居住型誘導居住面積水準
    1. 単身者: 40㎡
    2. 2人以上の世帯: 20㎡ × 世帯人数 + 15 ㎡

こちらは「一般型」と「都市居住型」に分かれていて、

  • 一般型: 都市の郊外及び都市部以外の一般地域における戸建住宅居住を想定
  • 都市居住型: 都市の中心及びその周辺における共同住宅居住を想定

となっている。また、最低居住面積水準と同様の注がある(注3だけ微妙に異なるけど)。

ただ、一般型は「都市の郊外及び都市部以外の戸建て」、都市居住型は「都市の中心及びその周辺における共同住宅」となっているのだけど、我が家は「都市の郊外及び都市部の戸建て」になり、一般型と都市居住型、どちらに当てはめればいいのかわからない。

なので、それぞれ計算してみると、一般型の場合は (25 * 7 + 25) * 0.95 = 190㎡、都市居住型の場合は (20 * 7 + 15) * 0.95 = 147.25㎡ となる。我が家は1階と2階の合計が147.57㎡なので、都市居住型と見た場合は水準を満たしているが、一般型と見た場合は水準を満たせていない。

まとめ

以前は7人で65㎡の賃貸マンションに住んでいて、めちゃくちゃ狭いと思っていたが、最低居住面積水準に照らし合わせると、やはり狭かったということが明らかになった。といっても、三男四男が小さかったこともあって、最低居住面積水準よりやや狭い、ぐらいで、自分が思っていたほど狭いわけでもなかった。

今の家、誘導居住面積水準に照らし合わせると、一般型だと基準は満たせていないけど都市居住型なら基準をギリ満たしている、という感じだが、今後子供達が独立することを考えると広すぎるのも良くないし、かといって狭すぎると快適さが失われるので、割とちょうど良い面積だと言えそう。

ヒルトン福岡シーホークで泊まったことのある部屋たち

ヒルトン福岡シーホークをよく利用していて、今まで様々なタイプの部屋に泊まってきたので、泊まった部屋がどんな感じだったのかを備忘録的にまとめておく。

この記事で挙げている部屋タイプ以外だと、デラックスツインやツインヒルトン高層フロアも泊まったことがあるはずだけど、とりあえず写真やメモが残っているものだけ。

以下、料金が安い順。


ツインプレミアムデラックス

【公式】ツインプレミアムデラックス|福岡のホテルなら【ヒルトン福岡シーホーク】

自分が撮った部屋の写真を見ると、公式サイトのツインヒルトン高層フロアとつくりが同じに見えるので、もしかしたらツインプレミアムデラックスは間違いで、ツインヒルトン高層フロアの写真かも?ただ、写真とともに保存してあるメモを見返すと「シャワーブースあり」と書かれていて、公式サイトのツインヒルトン高層フロアの写真にはシャワーブースがないので、やはりツインプレミアムデラックスであってる気がする。

ホテルに籠もってパソコンを使って仕事をしたり、オンライン会議に参加したりすることが多いので、デスク周りの快適さは最重要ポイント。自分が泊まった部屋はデスクが広めで、目の前に壁がなく開放感があるのが良かった。あと、この部屋に限らないけど、椅子がSteelcaseのThinkチェアという、まともなワーキングチェアなのもとても良い。おそらく全室にThinkチェアが配備されていると思われるが、今まで自分が泊まった中では、そのようなホテルは他にない。

浴槽とは独立したシャワーブースがあるのも自分的には高得点。

ただし、エグセクティブ以上の部屋にあるような、ネスプレッソやミニバーや加湿空気清浄機はない。また、テーブルが小さいので部屋で食事をとるには少し不便かも。


エグゼクティブキング

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エグゼクティブやスイートと名のつく部屋に泊まると、33階のエグゼクティブラウンジが利用できる。ただ、自分は知らない人がいる空間があまり好きではないので、エグゼクティブラウンジを利用するのは朝食の時ぐらい。

部屋の広さ的には、料金が安いヒルトンツインとあまり変わらない。

部屋がそれほど広いわけでもなく、シャワーブースもなく、エグゼクティブラウンジもあまり利用しないので、このタイプの部屋を好んで選択することはない。アップグレードでエグゼクティブキングが提示された場合は受け入れる、ぐらいな温度感。テーブルが小さく、ソファも変わった形で使いやすいとは言えず、ここで食事をとるのは少し不便。

デスクはガラス製。広めだし、目の前に壁がなく開放感があって良い。

ネスプレッソ、ミニバー、加湿空気清浄機がある。ミニバーは高いので、ホテル建物内にあるファミマや、同じフロアにある自販機まで行くことすら面倒くさい、という時ぐらいしか使わないけど、ネスプレッソで無料でコーヒーが飲めるのはうれしい。


エグゼクティブデラックスツイン

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エグゼクティブデラックスツインは、まったくタイプの違う2つの部屋に泊まったので、それぞれわけて書く。

「デラックス」がつくと何が違うのかはよくわかっていない。部屋が広いとか、シャワーブースがあるとか、その辺りかな?

ノーマルタイプ

こちらは公式サイトの写真に近いつくりになっているタイプ。

デスクは目の前が壁。デスクの上にテレビやネスプレッソがあって狭い。デスク下のカーペットとフローリングの間に金属の継ぎ目があり、椅子を移動しようとするとキャスターがひっかかる。デスクで作業してるとエアコンの風が直接あたる。こんな感じで、この部屋はデスク周りが特にダメだった。シャワーブースとネスプレッソがあること以外、特に良い点はなかった。

公式サイトの写真では、デスクの上にテレビがなく、ソファは2人掛用のものが置かれているが、自分が泊まった部屋はデスクの上にテレビがあるし、ソファは1人掛用。エアコンの吹き出し口の位置も、カーペットの継ぎ目の位置も公式サイトの写真と違う。なので、自分が泊まった部屋はたまたまハズレで、他のエグゼクティブデラックスツインの部屋なら問題ないのかもしれない。

スイートタイプ

こちらはノーマルタイプと違い、リビングとベッドの間に仕切りがあり、スイートに近いつくりになっている。内装もエグゼクティブキングっぽい雰囲気。デスクも広くて目の前に壁がないし、ソファもテーブルもスイートにあるものよりは小さいが、十分な大きさ。テレビもリビングと寝室にそれぞれある。

自分が泊まったノーマルタイプのエグゼクティブデラックスツインと全く違っていて、こちらは超快適。エグゼクティブデラックスツインの中で部屋を選べるなら、絶対この部屋にする。

エグゼクティブデラックスツインの中でこのようなつくりになってるのは、この1室だけらしい。理由は不明。


エグゼクティブスイートキング

【公式】エグゼクティブスイートキング|福岡のホテルなら【ヒルトン福岡シーホーク】

さすがスイート、部屋が広い、デスクが広くて目の前が壁じゃなく開放感がある、シャワーブースがある、ネスプレッソがある、ソファとテーブルが広くて食事がとりやすい、といった感じで申し分なし。

それから、浴槽がジェットバスになってるのがちょっとだけ嬉しい。

不満な点を敢えて挙げるなら、キングサイズのベッドが大きくて、真ん中で寝てる状態からベッドの端までいって降りるのが面倒に感じることと、割り当てられる部屋の階が33階だと、フロアに自販機がないのが少し不便なことぐらいかな。


エグゼクティブスイートツイン

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細かい違いはあるものの、基本的には上に挙げたエグゼクティブスイートキングのベッドが変わっただけ。ベッドサイズが大きすぎず、こちらの方が好み。


スイート和洋室

【公式】スイート和洋室|福岡のホテルなら【ヒルトン福岡シーホーク】

その名の通り、和室と洋室があるスイート。6、7階は和室フロアになっているようで、宿泊者は7階の岩風呂に無料で入ることができる。

畳の上でゴロゴロできるのと、浴室が日本式でトイレや洗面所と完全に別になっているのが良い。あと、部屋着が久留米絣のオリジナルもんぺで、肌触りがとても良い。気に入ったので、家でも部屋着は久留米絣の短パンにしてる。

ただ、良い点はそれぐらいで、以下のように悪い点の方が目立つ。

  • 他の部屋にあるようなデスクやワークチェアがないので、パソコンで仕事するには不向き。
  • 他のスイートにはある、ネスプレッソやミニバーがない。
  • テレビが洋室にしかない。
  • 他の部屋にはペットボトルの水が置いてあるが、この部屋にはなかった。
  • キャビネット内に冷蔵庫があるのだが、キャビネットのドアを開ける向きと冷蔵庫のドアを開ける向きが逆。
  • ポットが壊れていてお湯が沸かせなかった。
  • 窓が汚かった。

なので、今後このタイプの部屋に泊まることはないと思う。


パノラミックスイート

【公式】パノラミックスイート|福岡のホテルなら【ヒルトン福岡シーホーク】

パノラミックスイート、自分が知る限りは4タイプあるので、それぞれわけて書く。

先端ジェットバスタイプ

ヒルトン福岡シーホークは全体が船の形をしていて、舳先にあたる部分にあるのがパノラミックスイート。その最先端部がジェットバスになっているのがこのタイプの部屋。

ジェットバスから博多湾の320°パノラマビューが見渡せるが、冬場はお湯を張るとすぐに窓ガラスが曇って何も見えなくなる。

デスク、最低限のスペースはあるが、目の前が鏡だし、形が長方形ではなく台形になっているしで、使いやすくはない。また、椅子の肘掛けがデスク下にはまり込んで動けなくなることがちょいちょいあった。

他にも以下の点がいまいちだった。

  • 「ROOM」と書かれたスイッチをオフにすると、室内灯が消えるのとともに、加湿空気清浄機の電源も落ちた。
  • 他の部屋にはある、浴室のドアにあるタオル掛け用金具がついてない。
  • リビングのスタンドライトに何度か頭をぶつけた。
  • コンセントの数が少ない。

室内灯のスイッチと連動して加湿空気清浄機の電源が落ちる件はホテルに報告し、対応しますと返信もらったので、今は解決してるかも。

先端ジェットバスが広くて気持ち良いこと以外は、ソファが大きいのが良いぐらいで、自分的にはいまいち。

サイドジェットバスタイプ

こちらはジェットバスが先端ではなくサイドにあるタイプ。特に面白みがなかったのでジェットバスの写真は撮ってない。

それ以外は変わらないので、先端ジェットバスタイプと同じく全体的にはいまいちな部屋、という印象。

あと、自分が泊まった部屋、なんか臭うな、と思ったけど、部屋に入って少し経つと慣れて気にならなくなるので、まあいいいか、と思ってそのまま過ごした。で、チェックアウト間際になって、あ、これカビの臭いか、と気づいた。気づくのが遅い。エアコンの吹き出し口周りを見るとカビだらけだったので、写真を撮ってあとでメールでクレームを入れた。いつもはメールを送ると返信があるのだが、この時は返信がなく、ちゃんと伝わってるのかな、と思ったけど、次の宿泊時にチェックインした際に謝罪があったので、伝わってはいた模様。

和風タイプ

7階は和室フロアのためか、先端ジェットバスタイプではあるものの、他の階のパノラミックスイートとは内装が全然違っていて、和風テイストになっている。

デスクは目の前が壁になっているが、広さは十分。

スイート和洋室とは以下の点が共通している。

  • 部屋着は久留米絣のオリジナルもんぺ。
  • キャビネットのドアを開ける向きと冷蔵庫のドアを開ける向きが逆なのが少し不便。

また、スイート和洋室とは以下の点が異なる。

  • ペットボトルの水やネスプレッソがある。
  • 畳の部屋がない。

上にあげた、通常タイプ(先端ジェットバス、サイドジェットバス)のパノラミックスイートよりはこちらの方が好み。

メゾネットタイプ

ヒルトン福岡シーホーク内でおそらく1室か2室しかない、メゾネットタイプで上下階がある部屋。公式サイトには載っていない。

ジェットバスは先端ではなくサイドにある。

基本的に不満はなく快適に過ごせるが、敢えて不満な点を挙げるとすれば以下のような感じ。

  • 広すぎて1人では持て余す。
  • ベッドのそばにコンセントがない。コンセント位置は全体的に不便。
  • なぜか浴室の床がびっしょびっしょになる。浴槽の排水まわりの問題だと思うのだけど、きちんと調べてはいない。

以上。ここにない部屋タイプに今後泊まることがあれば追加します。


余談: 謎のシングルルーム

日本語の公式サイトにはない、シングルな部屋がなぜか英語サイトにはある。しかし、常にSold Outで空いてるのを見たことがない。実在する部屋なのかどうか謎。

Hilton Fukuoka Sea Hawk Hotel Rooms

積読タワーを導入した

mirakuiさんのこのXポストを見て、とても良さそう、と思ったので、ハーマンミラー積読タワー(ストーリーブックケース)を導入した。

おかげで、書棚に収まりきらなくて、三箇所に分散して平積みされていた本たちの居場所ができた。また、予備機のノートパソコンもここに置いている。

もっと安い製品もあるけど、ハーマンミラーのやつはトールだと高さが1920mmあり、収納効率良さそうなのでこれにした。他の製品でこれよりも高さがあるのは、ブルーノ・レイナルディのサピエンスぐらいで、こちらは入手が難しそう。特にトールは希少らしい。

ハーマンミラーのやつは、底板のサイズが40cm x 40cmと、他社製品に比べて大きい。サピエンスだと35cm x 35cm、それ以外の製品だと30cm x 30cm以内のものがほとんど。なので置き場所に注意が必要そう。うちの場合はギリギリでデスクと壁の間に収まった。

梱包が洒落てるし、どこに何が入ってるのかわかりやすくて良かった。

めちゃめちゃ重いので、配送員さんから受け取るときは注意が必要。「3」の箱に棚板が入ってるのだけど、これが重い。一枚あたりの重さはそれほどでもないけど、11枚積み重なってるとすごい重量になる。

棚板の向きを自由に組むことができるけれど、組み上げた状態からは向きを変えることができない。うちでは、座ってる位置から背表紙が見えやすいよう、デスクの天板より低い位置の棚板は正面に、天板より高い位置の棚板は左に向く形で組んでいる。

地震に弱そうだけど、先日の震度3の地震では本が落ちることはなかった。また、手で揺すってみた感じだと、一番下にかなり重い本を置いているためか、そう簡単に倒れることはなさそう。これが倒れるぐらいの地震が来たら、おそらく家中に被害が出ると思うので、ここだけ地震の心配してもあまり意味がなさそうだと思った。位置的に、本が落ちてきても頭にあたることはなさそうだし。一応、壁面固定用金具とセーフティストラップは付属している。

ガス給湯器エコジョーズの920エラー

1年半ぐらい前だけど、ガス給湯器のリモコンで、920というエラーが表示された。その時の対応までの流れをXにポストしていたので、ここにまとめておく。