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間取りについてその2(玄関とリビング)

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上の写真は玄関で靴を履いた状態で撮ったもの。こんな感じで、我が家のリビングは玄関から何も遮るものがなく丸見えになっている。

一番最初に設計コンサルタントさんから提案された設計案では下の図面のように、玄関とリビングは壁とドアによって完全に区切られていた。この図面の通りに建てられていたなら、上の写真には壁とドアしか写らない。

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図面を見ながら打合せしてた時に、「ここのドアなくしちゃってください。どうせ、子供達きちんと閉めないんで。」と伝えた。実際、当時住んでいた賃貸マンションでは、リビングと玄関に通じる廊下を隔てるドアを子供達がきちんと閉めず、冬は冷たい空気がリビングに流れ込んで来る、ということが日常茶飯事でストレスだった。ドアをとっぱらったり、それに伴い、玄関ホールと階段の間の壁を一部腰壁にしたり、階段の端を斜めにしたりした結果、最終的には下のような図面になり、玄関からリビングが丸見えの家になった。

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ドアをなくしたのは、どうせ子供達がきちんと閉めない、という理由以外にも、コストを抑えるため、という理由もあった。また、全館空調で家全体が一定の温度なので、この部分にドアがなくてもリビングに冷たい空気が流れ込んでくることもないし、その利点を活かして、できる限り開放的な間取りにしたい、という理由もあった。玄関ドアが開いたら冷たい空気が流れ込んできて寒いのでは、と思われるかもしれないけど、特にそんなこともなく、冬でも快適に過ごせている。

角度を変えて、玄関ホール側からリビングと玄関を見るとこんな感じ。

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リビング側から玄関ホールを見るとこんな感じになる。

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開放的で広く感じるし、玄関と階段の行き来もしやすい。特に自分は、日中は階段脇のオープン書斎(上の写真には写っていないが、右側にある)で仕事をしているので、宅配業者さんなどが来たときにさくっと玄関に出られて良い。

デメリットは今のところ特に感じたことはない。